2012年11月01日

フォレストーリー視察報告その① 現地視察に行ってきました!

皆様

 

前回の更新から、1年半もの月日が流れてしまいました。更新が滞り、申し訳ありませんでした。。。

 

今年7月にプロジェクト実施地のひとつであるフィリピンのルソン島パンガシナン州マンガタレム地区へ、現地視察に行って参りましたので、今回はそのご報告をさせて頂きたいと思います。

 

マンガタレム地区は、マニラから車でおよそ4時間ほどの場所です。

 

 luzon map.png Forest_of_Mangatarem.jpg   

  

2008年、NPO法人バードライフ・アジア(現在は一般社団法人バードライフ・インターナショナル・アジアディビジョン)の協力のもとスタートしたフォレスト―リー・プロジェクトは、フィリピンでの環境保全活動において最も規模が大きく活動実績が長いハリボン協会と連携し、元来生物多様性が豊かで優先的に守るべきフィリピンの森林約25ヘクタールで活動を実施して参りました。

 

 今回の視察では、プロジェクト始動から4年が経過し、今後プロジェクトを拡大及びステップアップをしていくために、現地パートナーシップ団体であるハリボン協会や、地方政府、植林サイトのコミュニティメンバーの方々と、森林再生活動および資金支援スキームの成果や課題を確認し、より持続的にプロジェクトを運営していくにはどうしたらいいかアイディアを出し合いました。

 

この視察を通じて、当プロジェクトがフィリピンにおける森林保全政策の目標達成に貢献しており、植林実施地のコミュニティが、森林資源に依存せず、持続可能な生計を立てるための新たなチャレンジをサポートする役割を担っていることを知り、当プロジェクトの有効性と実施の意義を大いに感じております。

 

今後プロジェクト実施地との連携を更に深め、拡大・ステップアップを図っていきたいと思います!

 

次回はフィリピンにおける森林の現状についてお伝えします。

フォレストーリー・プロジェクト公式ブログ