運営団体のご紹介

ヴァリューフロンティア株式会社

Value Frontier株式会社

http://www.valuefrontier.co.jp/

Value Frontier株式会社は持続可能な開発と環境のための企画やコンサルティングを専門とする企業です。これまでは主に政府開発援助など国際協力事業のコンサルティングを行ってきましたが、2007年より企業向けの環境戦略コンサルティングを開始しました。現在、国内企業を対象とした省エネ支援を含むカーボン・オフセット支援や、排出権付き商品等の企画・マーケティングも行っています。海外80カ国との豊富なネットワークを生かし、環境価値の内部化と開発途上国との共生を実現するために、これからも世界中の子供たちに少しでも良い環境を残すための多彩なプロジェクトを企画・運営して参ります。

運営スタッフの声

代表取締役 石森康一郎

私たちは地球に住まわせてもらっていますが、地球に対して家賃は払っていません。そして私たちは、家賃を払っていないにもかかわらず、もしくは家賃を払っていないからこそ、地球を大事にしようという気持ちが十分でなく、これまでの間、地球を壊し続けてきてしまいました。私も加害者のひとりです。失われた豊かな森を再生・保全することは、環境だけでなく私たちの暮らしや経済にも恵みをもたらしてくれます。いち個人やいち企業としてできることは非常に小さなものですが、たくさんの方の思いや協力を寄せ集め、失われた森をよみがえらせられたら!と思い、フォレストーリー・プロジェクトを立ち上げました。皆様からの温かいご支援を賜り、積極的に森林再生の範囲・内容を広げて参りたいと思っておりますので、ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

取締役 梅原由美子

「人間が森を破壊している!」子供のころ、果てしない敷地で行われる森林伐採を目の当たりにしたときの衝撃は、いまでも心に痛く刻まれています。私たちの生活に消費は欠かせません。でも消費=自然破壊ではありません。経済と環境の両立なんて無理!?そんなはずありません。経済は自然資源の上に成り立っているのですから、壊したものは自分たちの手で修復し、眠っている資源は生かして持続可能な経済スタイルを目指す。Value Frontierのミッションがこの度、バードライフ・アジアとの協力で1つ大きな実を結びました。ぜひみなさまの森への想いをぜひフォレストーリーまでお寄せ下さい。私たち、そして植林地の皆さんと共に、未来の森作りを実現していきましょう。

アドバイザリー機関

バードライフ

一般社団法人バードライフ・インターナショナル東京

http://tokyo.birdlife.org/

一般社団法人バードライフ・インターナショナル東京は、食物連鎖の頂点に立つ鳥類を、生物多様性の指標と位置づけ、環境保全活動を推進する国際環境NGOバードライフ・インターナショナル(英国)のアジア部門です。これまでにアジアで絶滅の危機に瀕した鳥類の状況をまとめた「アジア版鳥類レッドデータ・ブック」の刊行や地域内のNGOのネットワークづくりを行うなど、広範囲な環境保全活動を行ってきました。また、ラムサール条約、生物多様性条約など国際条約事務局との連携も活発で、近年は生物多様性の保全や森林保全による地球温暖化防止にも力をいれています。また本部のバードライフ・インターナショナル(英国)は、 1922年6月に英国で発足した、最も古い歴史を持つ国際環境NGOです。現在は高円宮妃殿下が名誉総裁を務められ、105ヶ国の環境NGOが参加する250万人のネットワークに発展しています。

運営スタッフの声

代表 クリスティ・ノザワ

今地球温暖化防止の一環として注目されている森林保全ですが、森の保全や復元はそこに生息する多くの生き物にとってなくてはならない大切な環境です。 私の祖国フィリピンには世界有数の熱帯雨林がまだ残っています。特に、フォレストーリー第一号となったミンドロ島には、多くの固有種や絶滅危惧種が生息しており、皆様のご支援で森の保護と復元を進められるのを大変うれしく思っています。

副代表 鈴江恵子

森林保全活動を支援し、植林に参加したいという企業や市民は多いと思います。それなら、その土地本来の樹種にこだわり、地元の人々の賛同や参画が得られ、一過性のイベントでない、植林後も責任を持って管理育成を行う社会的意味のある森づくりをしたい。地域社会や地球温暖化防止にも貢献したい。そんな思いが、Value Frontier株式会社とのコラボレーション「フォレストーリー・プロジェクト」として実現しました。企業の感性とNGOの知見にご期待ください。

植林実施地のパートナー団体

フィリピン現地のパートナー団体

ハリボン協会

ハリボン協会

(フィリピン現地プロジェクトのパートナー団体)
http://www.haribon.org.ph/

運営スタッフの声

ディレクター ブラス・タバランサ

ミンドロ島の森林保全・復元はハリボン協会の重要な活動の一つです。この島で5年以上活動をしていますが、日本の方々からのご支援を受けるのはこれが初めてで、職員一同はりきっています。地元の人々も山から苗木や種を集めて植林の準備を始めました。私はミンドロの重要自然環境保全を担当してきましたので、うれしさもひとしおです。かつて広大な森におおわれていた島に再び豊かな森が蘇るよう、日本の皆様のご支援をお願いいたします。